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2013年10月

おせち?!します!!

「おせち」って言いたくないんですよね~
おせちの中に入っているものには意味があって入っている。
例えば、黒豆なら一年中まめに働きまめに暮らせるように。
昆布巻きなら、よろこぶの語呂合わせから祝いの儀に欠かせないとか。
「洋風おせち」って料理を洋風にはしてあるけど、古来からあるものでないし、和風を洋風に変えてあるだけ。だから僕は「おせち」と言いたくないの。洋風はやはりオードヴルなんじゃないかと思うのですが・・・
ちょっと前のCMで「おせちもいいけどカレーもね」ってCMあったけど、まさにそれなんです。「おせちもいいけどワインに合うオードヴルもね」って言いたい。
正直、洋風のおせちは1日で食べきるか、冷蔵庫に保管しないといけない。だから3日あるうちの2日目にオードヴルを挟んでもいらう感じがいいんじゃないかなぁ。
そんなワインに合うお正月らしいオードヴルを作ります。
価格は2万円くらいで、満足していただける内容になると思います。
内容はこの1週間のうちに公表させていただきます。
今、今月のメニュー変更と重なって・・・すみません。
オードヴルの詰めるものはある程度決まってますので近々(ペコッ)

ワイン10%オフにしてもらいました!!

OFFICIAL BLOG の「今夜のワイン秋ワイン!!スペインワイン」を読んで下さい。
ご紹介したワインが10%オフですgood

8年勤続ありがとう

レストラン ナガタケが9年目を迎えているところ、本日8年を迎えたスタッフがいます。最近の子は長続きしない中での8年はパチパチものhappy01
まぁ8年もやってりゃ、嫌なこともあるし、辛いことももちろんあるし、入ってきては辞めていく奴を一生懸命に教えてがっかりすることもたくさん経験してきているし、自分自身もわがままになって反抗したり・・・
楽しいことだけが自分を成長させるのではなく、嫌な事や辛い事を乗り越える事こそがひとまわりもふたまわりも大きくさせてくれるんだと思う。何かに嫌がったり、何かから逃げてたら次に何かあっても乗り越える力なんてないし、職場が変わってもきっと同じ事の繰り返しな人生になるのじゃないかな。僕はレストラン おがわで15年勤務しましたが、辛い事や嫌な事なんて沢山あったけど、でもそれは自分に与えられた使命やから乗り越えられるか乗り越えられないか、逃げるか逃げないかで自分の人生が変わると言い聞かせ頑張ったり、間違ってないと思えば真っ向勝負したり。そういう先輩であったから後輩がついてきてくれたり・・・
しょうもない事をぐちゃぐちゃ言う小さい奴になりたくないしね(笑)
「継続は力なり」と言うけど、続ける事の難しさと、続ける事の大切さ。そして大切だからこそ続けようと頑張る事を今日あらためて感じました。
あと何年頑張ってもらえるかわからないけど、自分の為に、これからの人生のために真っ向勝負で頑張って欲しいと思いますgood

今夜のワインは秋ワイン!!スペインワイン

LAYA1.jpg

今夜の家飲みワインsign03は、レストラン ナガタケでいつもお世話になっている西大路西院の「リカーインシマ」さんのお勧めワインですwine
シマさんとはもう4~5年のお付き合いになるのかなぁ・・・
僕の好みを良く知ってくれています。というか、同じようなものが好みなのかなぁ。
今回紹介していただいたワインは、暑い時期から寒くなる時期、ちょうど今飲むと美味しいと思えるワインです。エチケットも葉っぱが2枚。紅葉を思わせるエチケットでもあり、秋を感じますmaple
まずこのワインを輸入している業者さんの説明です。

畑の面積は60ha、標高700m~1,000mに位置し、土壌は石灰質です。平均樹齢は25年以上、収穫は手摘みで行ないます。発酵前に低温でプレマセラシオンを行なった後、ステンレスタンクで発酵させます。熟成はフレンチオークの新樽で4ヶ月行います。ノンフィルター、ノンファイニング。深いチェリーレッド。熟した果実とフローラルなノートの混ざるエレガントで複雑なアロマ。口当たりはフレッシュ、タンニンはまだ若々しいのですが、とてもバランスがとれています。長くスムーズなフィニッシュです。
との事です。
僕が飲んだ感想は、まず最初の香りですが、フレンチオークの新樽とあるように樽の香りが心地いいです。一口目の印象ですが、普通スペインのワイン(このワインはスペインです)って聞くと、濃いイメージありますが、香りに反して優しい味わいです。ブラックチェリーや黒スグリ、あとカカオのような余韻もあります。しっかり!!っていう感じでもなく、優しさのなかにしっかりした骨格を感じます。ブログを書きながら飲んで、1/3くらい飲んでるのですが、飲んでるうちになんとなく、なんとなくですよ、僕だけが感じるのかもしれないですが、ヨーグルトやチーズを食べた後のような乳酸菌っぽい味がします。ワインが馴染んできたのか酔ってきたのか・・・このワイン、めちゃめちゃ飲みやすいけど度数は14・5%もあるんですよsign03おとなしい顔してやらはりますwineshock
ここまで紹介させていただいたのでシマさんには僕のブログを見たって買いに来た人には安くしてもらうように交渉しますsign03
店売りの10%引きでsign03ちなみにこのワインは店売りで1420円らしいので、そこから10%引きです。ナガタケのブログ見て来たsign03って遠慮なしに言って下さいねsign03
えっと場所は・・・さっきGoogle Mapsで調べてたのですが、「リカーインシマ」って入力したら出てきましたので、そちらを参考にして下さい。(分からない時はナガタケに電話してシェフの僕を呼び出してください。詳しく説明させてもらいます)
シマさんは本当にワインをよく勉強されています。狙い目は2千円~3千円くらいのワインです。それ以上の価値のあるワインを探してはるので間違いないです。配達に出られてる時はお母さんが見られてますので夕方に行くと嶋さんいるので詳しい話が聞けると思います。
ほんとに飲みやすい、けどこのワイン酔うな~ほんまおとなしい顔してやらはるわ・・・明日起きられへんかもwinecoldsweats01

まるごとマルシェを終えて

 

マルシェ2.jpg

終わった~ほんと大変やったbearing
いつも睡眠時間が少ないのに、この3日間はほとんど寝てないというか寝られなかったsad
今回、こういった催事に参加させていただいたのは初めてだったので、緊張と失敗してはいけないというプレッシャーで寝ようと目をつむってもひたすら頭の中で料理を作ってたshock
終わってみての感想は、まず初日の始まってすぐに来ていただいたお客様には間に合ってなかったのと、初めてで勝手がわからなかったのでいいものが出せなかった。ここはかなりの反省。きっと忘れる事はなくこの思いを次に生かします。ほんとに申し訳なかったという気持ちでいっぱいです。
この3日間、たかが3日間だけど考える事が沢山あった。
まず、このような屋台で、量より質のものが求められてるのか?
値段も安いにこした方がいいのか?
出店によりレストランの格を下げていないか。
味付けも、上品よりも大味の方がいいんじゃないか?
だから僕自身、今回が最初で最後かな・・・って。
でももしもまた出て欲しいと依頼があって出るなら、今回以上に量より質で。そして今回以上にフレンチでマルシェの中心的な店でありたいと思う。
その場にあった最高のおもてなしをしたい。次に出す料理もこの3日間で考えてて、次に出すならコレ!!て決めてある。最高級の屋台(笑)